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リスバカ日誌2

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エゾリス、ナキウサギ、野鳥などの写真で綴る移住者の日記

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中間発表は良かったけど

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今朝は、検査結果を聞きに病院へ。

ちなみに、写真は私のお気に入りの定食屋のランチ。
京都出身の店主が関西の味で提供してくれる。
車で10数分かかってでも行きたいお店。

特にだし入りの白味噌汁ともっちりご飯だけでも満足。
おかずにセロリ、シソ、アボカドなどアクセントのある野菜を使っているのもポイント。
3連休の時、不安でモヤモヤしているとき、ここのランチを食べたらほっこりした。






さて、本題。

CTスキャンは前立腺の肥大具合を見るためにやったそうだ。
そして、MRIでガンを発見するのだそうだが、30分かけて隈無くデータをとったけど、
結論から言うとガンが見つからなかった。

うれしい、といいたいところだがこれはあくまでも中間発表。

「念のため、生検しましょう」

そう、1泊2日で入院して、14カ所から組織を採取してガン化細胞の有無を調べる。
4万円もかかるし、局所麻酔もするし、ほとんど手術と同じレベルだが、

何も見つからないのがやはり最善。

それでも・・・
PSA値が高いということは、ガン化リスクが高いということだろう。
何か、いつガンになるかわからない時限爆弾を抱えながら暮らしているような気がする。

できることは、半年に1回ぐらいPSA検査を受けることと、ガンが見つかった場合の覚悟だろう。
それにしても、PSA検査の数値が悪いたびにこんなお金と時間のかかる検査をするのもつらい。


言えることは、人生が有限であることを身をもって感じたことかな。
もう、残された時間はさほどないんだな、って思った。
生きていて良かった、と思えるように、もっと精一杯生きないと。

残念ながら、生きてきて「幸せ」を実感したことがない。
贅沢なのかもしれないけど。

母親との溝は埋められそうにない。
そういえば、今日検査の結果を電話したとき、それまで「新居の近くに住みたい」と
言っていた母が突然「マンションを売ったお金を足すから、同居させてほしい」と言ってきた。
即座に「一人で住みたい」と答えてしまった自分。

なんと親不孝な息子かもしれない。

でも、静かに暮らしたい。

実家に帰っても、会う人も誰一人いない。
北海道で暮らしていても、休みの日は誰とも会わない。

いつまでもこんな生活ばかりではガンだと言われても納得できないよね。

死ぬ前に幸せを実感してから死にたい。

そんなことを感じた。

by koppel055 | 2018-09-26 22:00 | 日々のこと | Comments(0)