リスバカ日誌2

koppel.exblog.jp

エゾリス、ナキウサギ、野鳥などの写真で綴る移住者の日記

ブログトップ

E-M1 MarkII 試写

みなさま、あけましておめでとうございますm(_ _)m

過疎ブログですが、少しずつ更新していきたいと思います。


さて、年末は苫小牧東港からフェリーに乗って秋田港で下り、あとはひたすら850km走って実家へ帰省。
走行時間11時間半と相変わらずの長丁場でしたが、酒田付近で吹雪いていたほかはたいした雪にも遭わず、車の旅は快適でした。

f0234423_20232477.jpg
E-M1 MarkII M.ZUIKO ED 75-300mm F4.8-6.7 II(若干トリミング)

・・・ということで、実家ではE-M1 MarkIIの試写。





とはいっても、毎日撮り歩きに行くこともできず、限られた時間。
しかも、朝早く出かけることもできなかったので、野鳥の写真も止まりもの中心で動体撮影能力の検証はあまりできませんでしたが、撮影結果は十分満足のいくものでした。

トップの写真は、奈良市内でカワセミ撮影場所を探していたところ、目の前に現れたカワセミ。
75-300を付けていたので、とりあえず証拠写真を撮って、その後40-150pro+MC-14に付け替えて・・・とガチャガチャやっていたら、あっという間に飛んでいきました(苦笑)

それにしても、普及価格帯(実売4万円台前半)のレンズでも十分な解像力。
トリミング(1800×1350ピクセル)した画像を等倍で・・・
f0234423_20330831.jpg
まあ、距離が5mもないので、これぐらい解像しても当然かな。赤い脚が妙にリアルな感じです。
 
f0234423_20352402.jpg
E-M1 MarkII M.ZUIKO ED 40-150mm f2.8 PRO +MC-14

画面真ん中へんに見えているのがツグミ。
なんだかわかりにくいので、これも等倍トリミング(1200×900ピクセル)
f0234423_20384935.jpg
ドヤ顔のツグミでした・・・
 
f0234423_20394980.jpg
E-M1 MarkII M.ZUIKO ED 40-150mm f2.8 PRO +MC-14

ツグミは、木の実の残りを丹念に食べているようです。
これも等倍トリミング(1600×1200ピクセル)。
f0234423_20422037.jpg
ピントは、やはり枝に影響されて手前に合ったりすることが多く、苦労しました。
ただ、40-150PROはMFがとても簡単なので、その点助かります。75-300はC-AFにしているときは簡単にMFに切り替えられないのでちょっと苦労する。

続いて、ホオジロ。
f0234423_20452184.jpg
E-M1 MarkII M.ZUIKO ED 40-150mm f2.8 PRO +MC-14

これもホオジロを等倍トリミング(1200×900ピクセル)
f0234423_20491155.jpg
それにしてもこの付近は、ぼーっとしていてもいろんな鳥が飛んできている。

f0234423_20504063.jpg
E-M1 MarkII M.ZUIKO ED 40-150mm f2.8 PRO +MC-14

こちらはエナガちゃん。ほとんど白い北海道のシマエナガは亜種らしい。
この写真はMF。何せ、藪の中なので、AFだとピントが手前にしか来ない。
MFしやすいPROレンズで、EVFも見やすかった。ただ、ピーキング表示がどうも紛らわしいと思うことがあった。


この日、観察できた野鳥は、
アオサギ、カルガモ、マガモ、オシドリ、カワウ、カワセミ、バン、アヒル?、コブハクチョウ、エナガ、シジュウカラ、ツグミ、モズ、ホオジロ、メジロ、オオタカ(たぶん)と、結構多い。

ジョウビタキとかもいたらしいけど、私は双眼鏡を持っていなかったこともあり、確認できなかった。
奈良って意外と野鳥の楽園だったんだとわかった。
実家から徒歩で40分ほどのところだけど。


E-M1 MarkIIの使用感は上々。
ほとんど電子シャッターで撮影したこともあり、ブレが少なく、軽快そのもの。
ちょっとした不満といえば、AFモード切り替えのボタンがカスタマイズできなさそうなこと。
動き物はC-AF、そうじゃないときはS-AF+MFで使いたいので、ワンタッチで切り替えられたらいいいけど、今のところ良い方法が見当たらない。
手っ取り早いのはメインダイヤル側でC1~C3まであるカスタマイズ設定に登録することだが・・・

AFリミッターは今回使わず、C-AFとC-AF+TRの使い分けなどは、次回以降かな。
北海道に戻ったら、コミミちゃん撮りに行きたいし、はやく300mm f4 PROを手に入れたい。
これで7Dmk2には全く未練がなくなった(笑)






[PR]
トラックバックURL : http://koppel.exblog.jp/tb/27422167
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by iidacamera at 2017-01-10 12:30
レビューありがとうございます。
基本的にはものすごく使いやすそうなカメラですよね。
シャッターをダダーッと切った時にEVFに違和感がなさそうなのがすごいですよね。

僕もコレかAPS-C一眼レフかで選ぶなら、サイズ的にしんどくないこっちかなぁって思います。
値段が少ししんどいですが。(笑)

引き続きお写真楽しみにしてます。
僕自身はE-M5Ⅱの後継がそのうち出るなら、そっちの情報も見てから購入を考えてみます。
Commented by koppel055 at 2017-01-10 17:49
モノとしての質感はE-M5MarkIIの方が上です。
なぜかE-M1MarkIIは安っぽさを感じます。プラスチック部分がなぜか多いんですよね。
まあ、撮る道具として考えればどうでもいい話なのですが。

EVFは連写中でも被写体を見失うことが少なくなり、たいへん使いやすいですね。バッテリーの持ち以外の不満は解像度ぐらいでしょうか。贅沢言えばキリが無いのですが、1600×1200ピクセルぐらい、つまり576万画素EVFなら満足できそうですが、まだまだ先の話なんでしょうね。

AFの速さは際立ってますし、AFスキャンの設定(デフォーカスしたときに無限遠までAFスキャンを行うか)ができることと、AF距離の制限が設定できるところは結構マニアックで、7Dmk2で不満に思っていたところなのでありがたいです。

32GBのSDHCカードでも容量が足りなくなりそうで、さっそく追加購入を検討中です。今まで1日で1000枚撮ることはあまりなかったのですが、このカメラだと簡単にいってしまいそうです。2時間程度の撮影でも600枚ぐらい撮ってましたから。

明日、300mm f4PROが届くので、これでシステムがほぼ完成になります。まだ手持ちのEOSを売ってないので早く売らないとカード支払が・・・(苦笑)
Commented by Hiro Clover at 2017-01-11 14:38 x
証拠写真を撮って、という件は自分と全く同じなんですが、その写真のクオリティが全然違います(汗)koppelさんの腕も素晴らしいですし、75-300mm、侮れませんね。

Fnレバー設定をmode2にすると、FnレバーでAFモードの切り替えが出来ますが、そうすると、Fnレバーでの電源ON/OFFやダイヤル機能の切り替えが出来なくなるので、使い難くなる場面も出てきそうですね。やはり、C1~C3に登録したほうが使い易いでしょうか。

E-M1と比べると、カードスロットのカバーが安っぽく感じますね。開ける時もなんかスムーズにいかないんですが、 koppelさんのはどうですか?
Commented by koppel055 at 2017-01-11 20:58
ありがとうございます。(汗)
なんていうか、カメラがすごいですね。
カワセミの写真は1枚目はぶれていたのですが、連写中のセッティングを「IS優先」にしたせいか、2枚目がきっちり止まっていて、それを使いました。撮れたのはこの2枚だけ。

75-300って確かシグマのOEMとかって聞いた記憶がありますが、実際どうなんでしょうね。キヤノンの70-300なんかよりも優秀な気がします。

カードスロットのカバーですが、私もスムーズじゃない気がします。密閉性を高めているのでしょうか・・・

Fnレバーの設定、そういうことなんですね。説明書読んでも意味がよくわからなくて放置してました。私は野外で撮影するときはほとんどAWBで撮っているので、ISOとWBが必ず2つのダイヤルに割り当てられるやり方が変えられないかな、と思っています。ISOの方はオートにしたり、固定にしたり結構切り替えることが多いので。


by koppel055 | 2017-01-06 21:08 | 野鳥 | Trackback | Comments(4)